肝斑の原因について

ある程度の年齢になると、気になってしまう肝斑。ところで肝斑ができてしまう原因というのはいったいなんなのでしょうか。どうやら女性ホルモンが深く関与しているようです。そして、体の表面だけではなく、内側にも原因が隠されているようです。妊娠やピルの飲むことと関係があるとの指摘があります。そういったことから、女性ホルモンのバランスによるものではないかといわれるようになりました。

 

肝斑が最も発生しやすい年代は、だいたい30〜40歳代くらいで、ほとんどが女性です。50歳代後半くらいまでは症状がみられるのですが、閉経の次期を迎えると、それに伴いどんどん薄くなっていき、やがて消えてしまったりします。高齢者においてはほとんど発症しないようです。

 

ある企業がインターネット上で調査した結果、およそ38%の人が肝斑と思われる症状であることがわかりました。また、30〜54歳までの女性のほとんどが、肝斑様症状があると回答しています。この「肝斑」というシミについて世間に知られるようになったのはここ最近のことです。

 

30〜50歳代という限定された年齢層にできるシミともいえます。世の多くの女性が肝斑の可能性があるのです。肝斑について、これからもっと理解しておくべきなのではないでしょうか。それでも、紫外線を気にしなくてよいということではありません。

 

肝斑の主な原因は紫外線ではありません。でも、だからといって、紫外線のケアをしなくてよいわけではありません。肝斑以外のシミを予防したり、悪化を抑えるようにするためには紫外線対策が大変重要です。紫外線を浴びることによって肝斑が表に現れてきますし、余計に悪化したりします。ですから、やはり紫外線というのはお肌の大敵なのです。